wiki:TipAndDoc/network/samba

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  • CIFSパスワード変更
    sudo pdbedit -x -u $USER
    sudo pdbedit -a $USER
    
    • 削除してから追加しているが、単純に更新する方法は?
  • mount -t cifs
    • aptitude install cifs-utils
  • http://www.samba.gr.jp/project/translation/4.1/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html#ACLALLOWEXECUTEALWAYS

    このパラメーターが no に設定された デフォルトの状態では、実行権が付与されていない場合、 open for execution に失敗するようになった。 このパラメーターが yes に設定された場合、 Samba は open for execution の際に実行権をチェックしない。これにより Samba 3.6 互換の挙動を再現する。 これは、以前のバージョンの Samba から 4.0 以上へのアップグレードを円滑に 行う際に有用である。この設定は永続的に使用すべきものではなく、あくまで 一時的な対処策として扱うべきものである。 ACL のパーミッションを修正して、 移行期間後には、このパラメーターをデフォルトに戻すことが推奨される。

net use

net use X: \\servername\sharename /user:servername\username *
  • 上記以外の書式ではエラーとなる場合がある
    • WinPEクライアント(see also wiki:TipAndDoc/Windows/WinPE )から、Samba 2:3.4.7~dfsg-1ubuntu3.4 on Ubuntu 10.04への接続例
      • システム エラー 1312、システム エラー 5、など
      • 接続成功 => E:

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