• ​無視できないIEのContent-Type無視 － ＠IT

view source

• ​Internet Explorer 8の［ソースの表示］メニューで起動するエディタを変更する － ＠IT
  • IE8での「開発者ツール」を用いた「ソースの表示」指定は、ローカルに保存されたファイルをSleipnirで開いているとき(アドレスバーが「file:///C:/Perl/html/index.html」などとなっているとき)に限り、メモ帳で開いてしまうという問題がある模様。
    • 「開発者ツール」での指定と、旧来のレジストリでの指定の両方を設定しておくことで問題なく外部エディタでソースを表示できるようになる。