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- なんたらかんたら: おいしい紅茶抽出飽和砂糖水溶液の作り方
- 仕事で、勉強で、趣味で集中したいときにオヌヌメの紅茶抽出飽和砂糖水溶液の作り方を紹介します。
- 用意するもの
- 砂糖 250g~300g
- 紅茶 濃い目 程度はお好み
- びん ウィスキーなどの小瓶が手ごろ。今回は容量350ml程度の瓶を使います。
- あとはじょうご、割り箸、スプーンなどがあると便利です。
- 5 :まずはびんに砂糖を詰めます。詰めます。大事なことなの(ry
- 10 :めいいっぱい詰めたら、割り箸の頭などで押し固めます。先ほどの砂糖が押し固められて容量が2/3程度になります。 これで150ml程度です。しっかり押し固めてください。でないと頭がとろけそうなくらい甘い水溶液は作れません。
- 13 :>>5と>>10の行程を繰り返し行います。300g程度は入るはずです。
- 16 :>>13の時点で容積としては250ml程、びんの容積には100mlくらいの余裕があります。それが紅茶の分です。私は紅茶は濃いめが好きなので、ティーバッグを二個使い、150mlに抽出しました。時間にして30分程度放置して、思う存分苦味を出します。このくらいのほうが香りが立ってわたしは好きです。ここらへんはみなさんのお好みで
- 20 :まずは50ml程入れて様子を見ます。あれだけぎっしり詰めたはずなのにあら不思議。みるみるうちに砂糖がなくなっていきます。紅茶の下側と上側では濃度差ができて、下側ではもう砂糖が飽和状態になっています。ですが上側に残っている紅茶は密度が小さいため、下の砂糖と交じり合いません。ここではおはしなどを使って満遍なく紅茶をしみこませましょう。
- 21 :びんの上のほうに、まだスペースが空いていますよね?はい。もう一度砂糖を詰めましょう。これで300gほど入った計算でしょうか
- 26 :ここで残りの紅茶を流しいれます。画像では75ml入れた状態です。これ以上入れても砂糖は顆粒として残ってしまい、飲用するさい舌触りが悪くなる恐れがあります。もっと甘くしたい人もいるでしょうが諦めましょう。
- 30 :おはしでかき混ぜつつ、すこしづつ紅茶を足していきましょう。この時、砂糖紅茶は非常に粘り気があり、木製・竹製のおはしだと折れる可能性も否定できません。木屑に入ったMAX紅茶を飲みたくなければ、十分に注意しましょう。紅茶を規定量入れ終わり、びんをふって均一に慣らした状態です。非常に粘り気が強く、なかなか混ざりません。こつとしては、紅茶を入れる際にびんの口まで若干量空気の層を残しておくことです。そうすることで、びんを振ったとき空気の塊が拡販してくれるようになります。小さな気泡は放っておけば上に集まって消えてくれます。
- 32 :かばんの中などに入れて、自然の振動で撹拌させましょう。一日置くと画像のように顆粒も全て消えて、きれいな琥珀色になります。砂糖の量があまりにも多いと、下に5mm程度ほどの砂糖の層が残る場合もありますがじきに消えます。糖濃度があまりにも高いので、口を付けなければ一応、消費期限的なものはないはずです。保存も常温でおk。みなさんも快適な紅茶抽出飽和砂糖水溶液LIFEをおくりましょう!!!
- ※ みるからにウィスキーそのものなので、フォーマルな場での飲用にはある程度留意したほうがよさそうです。(>>1は高校のとき、教師にひったくられて、誤解を解くために飲んでもらった経験有)
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- 小鍋にオレンジジュースを入れ、沸騰する前で火をとめます。一口大に切った冷えた焼き芋を入れます。トロ火で、温めます。
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